エナジードリンクの飲み過ぎは、カフェイン摂り過ぎ [日記]
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最近、よく見かけます。
エナジードリンクというカテゴリーの飲み物。
コンビニだけでなく、近所のスーパーにもありましたw
ちょっとだけ、安売りしてました。
海の向こう、アメリカでは事故も報告されているようですが・・・
飲みすぎによる、カフェインの摂り過ぎが原因の様子。
何事、過ぎたるは及ばざるがごとしってね。
エナジードリンクでよく見かける代表的なものは・・・
モンスターエナジー
レッドブル
バーン
ロックスター
・・・・etc
これらエナジードリンクは、含まれているカフェインによってもたらされる効果効能によって元気になった、或いは気合が入った・・・ような気分になる飲み物と認識せざるを得ません。
だって、清涼飲料水だから成分とか効能の表示に制限を受けるからパッケージに疲労回復とか栄養補給とか・・・書いてないでしょ?
医薬部外品の栄養ドリンクとは、根本的に違うのです!
だから、エナジードリンクを飲むと集中できる、強くなれる、気合が入るっていうイメージなんですよね。
このエナジードリンクを飲んで決めてるかっこいい俺・・・的なね。
実際、エナジードリンクの名を冠したスポーツイベントの多いこと。
この人、有名なラリードライバーですがデカデカとモンスターエナジーのロゴ入ってます。
それにしても、サンフランシスコの街貸切ですwww
こうやって大衆にイメージを植えつけ、パッケージを見ればカッコイイ何かを連想させる。
モンスターエナジーに限らず、レッドブルでもXスポーツ系のスポンサードは、バリバリやってます。
でもね、分かっちゃいるんだけどね・・・
ケンブロックのかっこよさに惹かれて、コーラより割高なのは分かってるけど買っちゃうんですよねぇ~(*´д`*)
まんまと戦略に乗せられてますwww
さて、カフェインの話ですがウィキペディアによると
う~ん、イマイチわからんヽ(;▽;)ノ
mg/kgって・・・
致死量って事で言うと概ね10gって事らしいです。
ちなみに、そこまで行かなくとも体に影響を及ぼすのは1g。
驚きの僅か1gです。
1g体内に入るだけで、何らかの副作用を及ぼします。
前出のアメリカの事故では、720ml入のモンスターエナジーを2本飲んだらしいです。
(720mlのボトルなのか缶なのか知りませんが、そんなサイズは想定外ですwアメリカ人は、ジュース飲みすぎwww)
アメリカ版のモンスターエナジーには、100ml中にカフェインが33mg含まれているという事になてます。
え~、計算すると・・・720mlには、237.6mgのカフェインって事ですね。
って、事は237.6X2だから475.2でミリグラムだから掛ける0.001。
概ね、0.5gちかいカフェインを摂取したって事ですね。
あれ?さっきの1gで云々って話より少ないじゃんと思われた方。
これ、成人の話です。
この事故の本人は、14歳の少女。
カフェインに免疫がなかったか?免疫って言わないか?耐性か?
ところで、カフェインと言えば代表選手はコーヒーですが、ドリップコーヒー1杯には100mgのカフェインが含まれているとか。
コーヒー、カップ1杯って150mlくらいかな。
確か、スタバのカップは、もっとデッカイしサイズも選べたな。
だけど、スタバがおかわり1ぱい100円だからって、立て続けに5杯も6杯も飲む人は居ないでしょ?
コーヒーそんなに立て続けに飲んだら、気持ち悪くなるしw
ここで、エナジードリンクが罪なところは、甘くて飲みやすいって事。
ユン〇ルとかリ〇ビタンDみたいな味じゃない。
いわゆる清涼飲料水の味。
そりゃ子供ですから、クイクイ行きますわ。
余談ですが、モンスターエナジーのカフェイン含有量はアメリカ版より日本版の方が多いんです!
同様の事故が起きないとも限りません。
今のところ、日本国内でカフェインに対する法規制は無いようです。
急に思い出しましたが、子供の頃。
オロナミンCですら、飲んではいけないと窘められた記憶が・・・
聞くと、子供には危険な成分が入ってるとかw
まぁ、今思えば遠まわしに、そんな贅沢なもの飲むなと言われていたようなw
オロナミンCが贅沢だった、そんな時代ですwww・・・チャンチャン♫
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最近、よく見かけます。
エナジードリンクというカテゴリーの飲み物。
コンビニだけでなく、近所のスーパーにもありましたw
ちょっとだけ、安売りしてました。
海の向こう、アメリカでは事故も報告されているようですが・・・
飲みすぎによる、カフェインの摂り過ぎが原因の様子。
何事、過ぎたるは及ばざるがごとしってね。
エナジードリンクでよく見かける代表的なものは・・・
モンスターエナジー
レッドブル
バーン
ロックスター
・・・・etc
これらエナジードリンクは、含まれているカフェインによってもたらされる効果効能によって元気になった、或いは気合が入った・・・ような気分になる飲み物と認識せざるを得ません。
だって、清涼飲料水だから成分とか効能の表示に制限を受けるからパッケージに疲労回復とか栄養補給とか・・・書いてないでしょ?
医薬部外品の栄養ドリンクとは、根本的に違うのです!
だから、エナジードリンクを飲むと集中できる、強くなれる、気合が入るっていうイメージなんですよね。
このエナジードリンクを飲んで決めてるかっこいい俺・・・的なね。
実際、エナジードリンクの名を冠したスポーツイベントの多いこと。
この人、有名なラリードライバーですがデカデカとモンスターエナジーのロゴ入ってます。
それにしても、サンフランシスコの街貸切ですwww
こうやって大衆にイメージを植えつけ、パッケージを見ればカッコイイ何かを連想させる。
モンスターエナジーに限らず、レッドブルでもXスポーツ系のスポンサードは、バリバリやってます。
でもね、分かっちゃいるんだけどね・・・
ケンブロックのかっこよさに惹かれて、コーラより割高なのは分かってるけど買っちゃうんですよねぇ~(*´д`*)
まんまと戦略に乗せられてますwww
さて、カフェインの話ですがウィキペディアによると
1時間以内に 6.5 mg/kg 以上のカフェインを摂取した場合は約半数が、3時間以内に 17 mg/kg 以上のカフェインを摂取した場合は 100 % の確率で急性症状を発症する
う~ん、イマイチわからんヽ(;▽;)ノ
mg/kgって・・・
致死量って事で言うと概ね10gって事らしいです。
ちなみに、そこまで行かなくとも体に影響を及ぼすのは1g。
驚きの僅か1gです。
1g体内に入るだけで、何らかの副作用を及ぼします。
前出のアメリカの事故では、720ml入のモンスターエナジーを2本飲んだらしいです。
(720mlのボトルなのか缶なのか知りませんが、そんなサイズは想定外ですwアメリカ人は、ジュース飲みすぎwww)
アメリカ版のモンスターエナジーには、100ml中にカフェインが33mg含まれているという事になてます。
え~、計算すると・・・720mlには、237.6mgのカフェインって事ですね。
って、事は237.6X2だから475.2でミリグラムだから掛ける0.001。
概ね、0.5gちかいカフェインを摂取したって事ですね。
あれ?さっきの1gで云々って話より少ないじゃんと思われた方。
これ、成人の話です。
この事故の本人は、14歳の少女。
カフェインに免疫がなかったか?免疫って言わないか?耐性か?
ところで、カフェインと言えば代表選手はコーヒーですが、ドリップコーヒー1杯には100mgのカフェインが含まれているとか。
コーヒー、カップ1杯って150mlくらいかな。
確か、スタバのカップは、もっとデッカイしサイズも選べたな。
だけど、スタバがおかわり1ぱい100円だからって、立て続けに5杯も6杯も飲む人は居ないでしょ?
コーヒーそんなに立て続けに飲んだら、気持ち悪くなるしw
ここで、エナジードリンクが罪なところは、甘くて飲みやすいって事。
ユン〇ルとかリ〇ビタンDみたいな味じゃない。
いわゆる清涼飲料水の味。
そりゃ子供ですから、クイクイ行きますわ。
余談ですが、モンスターエナジーのカフェイン含有量はアメリカ版より日本版の方が多いんです!
同様の事故が起きないとも限りません。
今のところ、日本国内でカフェインに対する法規制は無いようです。
急に思い出しましたが、子供の頃。
オロナミンCですら、飲んではいけないと窘められた記憶が・・・
聞くと、子供には危険な成分が入ってるとかw
まぁ、今思えば遠まわしに、そんな贅沢なもの飲むなと言われていたようなw
オロナミンCが贅沢だった、そんな時代ですwww・・・チャンチャン♫
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2013-05-10 22:53
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