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穀雨の由来 4月20日 意味 [日記]

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穀雨・・・?

4月20日は、穀雨と言うそうです。
カレンダーに書いてある、立春とか春分、夏至などと同様に季節を表す名称ですね。

虚空の由来と意味はというと・・・。
旧暦の3月弥生の中気、現代で言うところの4月20日から21日ころを指します。
また、この時期に降る春の雨、そう春雨が植物の成長を促す様を表現しています。
暦便覧には、「春雨降りて百穀を生化すればなり」と書かれています。
つまり、春の温かい雨が畑の穀物を成長させると。

穀物を成長させ、我々が生きていくために必要な恵みの雨ですね。


春雨といえば、なぜか月形半平太を思い出しますwww
そう、名台詞「春雨じゃ、濡れてまいろう。」です。
春雨というキーワードの次になぜかこの台詞が連想されます。

共感は得られないので、頭の中で反芻していますw

私より年配の方は、月形半平太といえば・・・
色々と俳優さんの名前が浮かんでくると思いますが、自分の場合は市川海老蔵です。

と言っても、今の海老蔵さんじゃないですよ。
先代の海老蔵。
つい先頃肺炎で亡くなった、市川團十郎さん。
今の海老蔵さん、生まれてないし。

自分もずいぶん子供だったので、意味なんか分からないけど雨に濡れると意味もなく、このセリフを。
「春雨じゃ、濡れて行こう。」ってwww
大きな声で、びしょ濡れになりながら口走ってました。
しかも、春じゃない時期に。
まぁ、子供ですから・・・。

穀雨の何たるかを書いていたのに、後半「月形半平太」になってました。
申し訳ございません (´Д`;)ヾ ドウモスミマセン

という事で、穀物の成長と春の季節感を謳歌しましょう。


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